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技術的背景

パラボラ工法は、工法・施工方法・施工材料等の優位性が証明されています。

パラボラ工法円形球面切断の優位性の解析は九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門・島田教授によって行われました。円形の持つ力の配分、円形球面・上部からの力の影響等が調査され、パラボラ工法の円形球面の特異性が解析されました。
財団法人下水道新技術推進機構より平成19年度新技術として認定され、審査証明を受けました。
国土交通省が新たに推し進める「新技術活用システム検討会議」において、推奨技術候補の第1号にパラボラ工法が、株式会社大林組のURUP工法と共に選定されました。
NETIS登録
登録番号 HR-30008-A
登録日   平成14年1月7日
  パラボラ工法に関する特許権等について、セーブマシン株式会社様のWebサイトに詳細な説明があります。


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