施工実例|パラボラ工法

施工実例

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施工日　平成26年5月17日
大型車の通行量が多いため次世代型マンホール鉄蓋を設置。蝶番・鍵部品が特殊塗装になり腐食に強くなった。蓋が開けやすいのは言うまでもない。

施工日　平成24年11月7日
既設鉄蓋（2000×1000）の安全対策を充実させる為、機能強化としてステンレス製中蓋とセーフティーネットの設置を計画した。

施工日　平成23年9月26日
硫化水素濃度が著しく高く、鉄蓋の腐食が進行。鉄蓋を重防食塗装製品とするため、高さ調整部についても耐酸性の無収縮モルタルを使用することとした。

施工日　平成22年7月9日
舗装オーバーレイを何度か行い、ネジ式弁筺の可動域上限に達してしまった為、筺体上部を切断し、ハット型弁筺を設置することにより弁筺本来の機能を回復。

施工日　平成24年3月14日

平成23年３月11日の東日本大震災の際、液状化現象により不陸が発生し、舗装補修の為一時的に新設舗装を鉄蓋上にかぶせてしまった鉄蓋の再構築を行った。

施工日　平成23年9月13日
暗渠にクラックが広範囲にある為、通常のパラボラ工法では、開口部の経年劣化に対する不安が払拭出来ない為、特殊なアングルを用いて施工した。